ブラック企業の見分け方


 ブラック企業という言葉を耳にした方も多いと思いますが、ブラック企業とは2000年の後半ごろから使われ始めました。当時は多くの若者が就職難で仕事がないなか大量に採用しては、過酷な労働条件や労働環境で次々に社員が辞めていく企業を指します。

 

 最近ではアパレルメーカーのユニクロがサービス残業や過酷な業務内容などから、社員が次々に辞めていきブラック企業ではないかと話題になりました。ユニクロの会長兼社長の柳井氏は日経ビジネスのインタビューで、若い頃は甘やかさずに厳しく育てると反論しています。
 またその一方で報道にあったような社員の離職や、いくつかの問題があったことも認めました。柳井氏はユニクロがグローバル企業として世界で戦っていくには、リーダーが少ないという危機感を持っています。そのため少しでも早く、次のリーダーを育てたいという強い思いがあります。

 

 柳井氏を擁護するわけではありませんが日本国内の半導体メーカーや、家電メーカーが経営再建へ向けて苦しんでいます。一方のユニクロは地方の中小企業から世界中で店舗を展開する、グローバル企業として今もっとも勢いがある企業のひとつです。

 

 ユニクロがブラック企業かどうかは別にしても、社員がリストラに遭うような企業よりはよほど立派な企業です。しかし世の中にはブラック企業が、たくさん存在しているのも事実です。そんなブラック企業の見分け方ですが、ひとつその企業の社員の離職率です。

 

 それとその企業がブラック企業かどうかは企業の経営理念や、ビジョンといった会社の方向性です。ブラック企業には極端な話ですが企業の経営理念など存在していなく、社員を使い捨てにしてでも会社の利益だけを追求しています。

 

 間違ってブラック企業に就職したり転職しないためにも、転職エージェントなどから情報を収集することが大事です。

 

 



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