日本はやり直しが効かない?難しい中高年の再就職

日本はやり直しが効かない?難しい中高年の再就職

中高年の“再就職難民”から続々反響!? 一度社会を離脱すればやり直しがきかない日本

 

 「一度社会を離脱すればやり直しがきかない日本」…衝撃的な言葉です。我々は失敗を繰り返して強くなる…という黄金律もある一方で、確かに前述した衝撃的現実もある、と思い知らされる感覚に、私の心が一転、曇り空になってしまいました。

 

 以前ニュースとして公開された2年余りの引きこもりを経験した40代前半のAさんの就活の実態を記したもので、なんと1年間に300社以上も応募し続けたが、採用に辿り着けなかった、という内容のもので、この記事に対するアクセス数が45万件を突破したのです。この内訳がなんと同じような体験者からのものだというのです。…日本中に衝撃が転がっているのか?

 

 そのうち当たり前になって「なんだまだ300社か…」といった台詞が就活者の間で持て囃される時が来るのかと思うと、空恐ろさを感じます。中高年の就職は絶望的…ふとこういった思いが込み上げてきます。
 これが事実なら、現在職に就いている中高年者は、重労働、パワーハラスメント、セクシャルハラスメント、サービス残業、休日返上等どんなに過酷な労働環境の中にあっても、 容易に辞めることができないという苦痛の状況に追い込むことになるでしょう。
 となれば当然、心身のケアーに目を向ける国の対策の必要性を思わざるを得ません。しかしそれよりも何よりも、元を断つことが喫緊の課題であることはいうまでもありません。

 

 更に以前発信されたニュースに“40代前半のAさんが2年余りの引きこもり”という件がありました。普通なら心身ともに成熟して、大抵の環境にもうまく切り抜けていける年代である筈なのに、どうしてこういったことが起きるのか。

 

 思うにこれはひとえに、就職先が激減していることと、もう直ぐそこまで来ている老後の生活に光が見えないことへの絶望感が引きこもりとなって、行動にブレーキをかけてしまうのではないでしょうか。

 

 

参考サイト

gooニュース

 

 



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