圧迫面接について知る

なぜ採用担当は「圧迫面接」をするのか?

 

 まず最初に心しておかなければならないのは、「圧迫面接」は採用側に必要があってやっていることだということです。再就職の面接においては適性テストを実施する会社も多いですが、「圧迫面接」も会社の業務に対する適性テストの一種のようなものです。

 

 営業など外回りが多い職種では、付き合うのが面倒なタイプの大人とも仕事で顔を合わせてうまくやっていく必要があります。そうしたストレスフルな職務に耐えられる人かどうか?!のテストなのです。

 

「圧迫面接」とはどういうことをされるのか?!

 

 求職者に対してストレスやプレッシャーを与えてストレス耐性を見るのが圧迫面接の目的です。「なぜ?」「どうして?」と陰湿な質問攻めにしたり、求職者の聞かれたくないような箇所について集中的に聞いたり、携帯の着信に出たり、突然面接の最中にパソコンで作業を始めたりする採用担当もいるそうです。

 

 わざと求職者の話に関心がない、重要視していない、小馬鹿にするような態度を露骨に出したりすることもあります。

 

「圧迫面接」の切り抜け法について

 

 採用担当も根っから意地悪というのではなく、単に仕事上の必要からやっていることだと割り切るのがポイントです。一種のプレイ、遊びのようなものだとあらかじめ求職者サイドが熟知していれば慇懃に対応できますし、冷静にしていればそれでプラス評価になります。

 

 志望動機欄や自己PR文の内容が浅いと、“それみたことか!”と質問攻めにされることも。自分で掘り下げておきましょう。入社すれば実際に付き合いにくいタイプの人とも仲良くやっていく必要があります。そういう難しい人とうまくコミュニケーションをとるためにも、圧迫面接を恐れず乗り切る覚悟は必要でしょう。



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