途中入社する際の注意点

途中入社はいくつであっても新入社員と心得よ!

途中入社はいくつであっても新入社員と心得よ!

 中高年の転職の場合、管理職としての採用のことも少なくありません。入社後すぐに、部下を持つひとも少なくないでしょう。

 

 確かに、中高年のキャリアと実績、持っているノウハウに魅力を感じて、企業は採用を決めてくれています。ですが、いくつであっても、どんな職位につくのであっても、転職先に途中入社する時点で、あなたは新入社員です。
 新入社員であれば、職場に慣れるために、自ら積極的に努力することが不可欠です。

 

 以前勤めていた企業と同じような職務や組織で働くとしても、ルールやシステムは会社によって異なります。
 まず、入社した先のそうしたルールやシステムを一日も早く把握し、周囲のサポートなしで業務が推進できるようになってください。

 

 今回が初めての就職であったり、長いブランクを経ての就職である場合にはそれも簡単ではないかもしれませんが、入社した先のルールや慣習、就業規則を把握しておくことは絶対に欠かせません。
 わからないことがあればためらわずに聞く、この積極性も強く意識しながら過ごす事を心がけましょう。

 

 また、職場で一緒に働く同僚や部下との人間関係を構築するのも、業務の一環です。自分のスタイルや価値観に固執するのではなく、双方折り合える妥協点を見つけながら、気になる部分は少しずつ業務改善できるように準備するのです。

 

 自分が謙虚にふるまえば、周囲も好意的に対応してくれるようになります。キャリアや実績を誇示して自分中心に考えるのではなく、組織の中で自分が役立つ方法を常に意識してください。

 

 

さらに人間関係を構築するために

 上記では、会社内で仕事を行う時の注意点について触れました。しかし、それで人間関係が完璧に構築できるかといえば、なかなか難しいでしょう。

 

 良い人間関係とは、往々にして会社の外で築かれたりするものです。
 途中入社すると、「誰とどう接していいかわからない」、「仲良くできそうな人がわからない」と悩む時期もあるかもしれませんが、あまり深く考えすぎず、とにかく一緒に食事に行ったり飲みに行ったりしてみましょう。

 

 プライベートでも時間を共に過ごすことで仲良くなる、これは社会人であれば当たり前のこと。休日まで一緒に過ごす必要はありませんが、途中入社をしたら、社員の雰囲気を知り、職場での慣習を把握ためにも退社後の時間を一緒に過ごすことは必要不可欠なのです。

 

 自ら積極的にそうした場に社員たちを誘う姿勢も見せておきたいところ。「頑張って仲良くなろうとしている」、そんな印象を持ってもらえれば、一気に距離感も縮められるはずです。

 


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