転職の際に確認すべき?保険の種類と休日の有無

 

転職をする場合、今の仕事から新しい仕事へ変わることになりますので、出来るだけ現状よりも高待遇の企業への転職が望ましいと言えます。
給与面での高待遇というのは多いと思いますが、意外と見落としがちなのが保険と休日がどうなっているかと言うところで、給与ばかりに気をとられていると基本的な部分が入社してから足りないことに気づくということもあります。
そうならないためにも、
事前に給与だけでなく保険や休日などの情報も調べておく必要があります

 

保険の種類を理解しておきましょう

他の企業に転職する場合、とても重要になってくるのが保険の存在です。
現在企業が雇用した労働者をに対して加入する必要がある保険は労災保険、雇用保険、社会保険(健康保険と厚生年金)があります。この3つは仕事中の様々な労災や病気、定年後の生活などに対して必要となる保険です

 

基本的に労災保険は雇用した場合には必ず加入する義務がありますし、雇用保険に関しても正社員として転職した際に雇用されるのであれば加入が義務となるので問題ないでしょう。

 

問題となるのは社会保険に関してで、社会保険の場合は法人であれば必ず加入が必要となりますが、小規模の会社(5人以下)の場合や飲食店や美容業等のサービス業に関しては強制加入ではないため、今までは社会保険だったのに転職したら国民健康保険への加入になったということも考えられます。

 

この場合、社会保険のような失業給付などが受けられなくなりますので、もし転職先を辞めた場合に大きな問題が生じることもあります。厚生年金に関しても国民年金のほうが負担増となるため、転職する前に必ず保険に関して正しく理解しておく必要があります。

 

休日の違いを正しくしっておくことが重要

会社によって休日の有無も大きく異なりますので、その点を軽視していると転職してから休日が少ないといった不満が出ることも考えられます。
基本的に労働基準法では毎週1日の休日、もしくは4週間を通じて4日以上の休日を与えなければいけない決まりになっています

 

そのため最低限の休日の確保は可能ですが、注意しなければいけないのが週休二日制という表記があった場合です。近年ではこの週休二日制の企業も増えているため、この表記を勘違いしてしまう人も少なくないでしょう。
週休二日制と言うのは週に2日休日が取得できるとういうわけではなく、1ヶ月の間に週に2日の休みが取れる週が最低1週以上あるというのが週休二日制の定義となります。

 

そのため実際には1ヶ月の休みが5日しかないということも考えられます。完全週休二日制であれば毎週2日の休日がありますので、完全なのかそうでないのかを必ず確認しましょう。
意外と完全週休二日制と週休二日制の違いを知らない人も多いので、正しく違いを知っておくことが重要です。

 

保険と休日は働く上では重要です

転職した場合に不満となるのが休日と保険というものとなります。
そのためこの2つに関しては必ず転職する前にしっかりと下調べをしておかないと転職後の不満やストレスに繋がることになり、それが元で仕事のモチベーションも低下することが考えられます。

 

今までの保険や休日と比べて同等かそれ以上であるという企業であれば何の問題もないですが、明らかに休日が少ない保険の種類が異なるといった場合には、よく考えてから転職をする必要があるでしょう

 

そうしないと給与面では満足だけれどもそれ以外の部分で大きな不満を抱くことになりそれが原因で仕事を辞めてしまうということも考えられます。休日や保険に関しては給与では補えない部分だと理解しておく必要があるでしょう。

 

まとめ

転職する場合には焦らずに企業の求人内容を精査することが重要です。
賃金だけ見て今までよりも良いからすぐ転職してしまうと、実際の勤務条件が厳しいということもありますし、
保険の負担が増えて結果的に今までより賃金が減ったということもありますので注意しましょう



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