営業職をするときに持っておくべき3つの力とは?

営業職はやっておくべきか?営業に必要な力とは


出典元:http://www.eigyoukun.com/questionnaire/

 

こちらの円グラフは、営業マン300人に聞いたアンケートの結果になります。
営業職は絶対にやっておくべきかという質問に対しての回答です。

 

この円グラフを見ると、「非常にそうだ」「どちらかというとそうだ」を合わせると、営業をやっている人の実に89%が営業はやっておくべきだと答えています。

 

私も営業職を経験して今は他の仕事に就いていますが、やはり営業職はやっておくべきだと思います。営業職を経験すると、他の仕事に就いた時でも活かせることがたくさん出てきます。

 

そんな営業職について私の経験に基づいて、持っておくべき3つの力を今回はお伝えしたいと思います。

 

聞き取る力

営業職において私が持っておくべき力で紹介する1つめは、聞き取る力です。
「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」という言葉もあるように聞くことは非常に大切な力になります。

聞き取る力については、

  • お客様から聞き取る力と、
  • 同じ営業職から聞き取る力
に分けられると私は考えます。

お客様から聞き取る力、お客様相手となる営業職では必須の力です。

仮にですが、ただただ話し続ける営業マンがいたとして、あなたはその営業マンからサービスや品物を購入しようとするでしょうか?これには購入しないと回答する方がほとんどだと思います。

 

営業マンはお客様の声を聞いてはじめてサービスや品物を売ることが出来ます。必要性が無いお客様相手にどんなに熱く語ったところで、時間と労力を無駄にしてしまいます。

 

お客様から聞き取る力をつけるためには、基本的な質問を2〜3つ用意しておけば大丈夫です。いくつか聞き出すことができれば、あとはお客様が勝手に話してくれることがほとんどです。

 

話を聞き出して必要な相手にサービスや品物を売っていくことで、クーリングオフやクレームもなく営業をスムーズに行うことが出来るかと思います。

 

もう1つの聞き取る力、それは同じ営業職から聞き取る力です。

これには私もかなり抵抗がありました。なぜなら自分より営業成績が良いのが年下だったり、入ったばかりの新人だったりするからです。

 

やはり人間にはプライドというものが存在して、それが同じ営業職から話を聞くことに抵抗を持ってしまいます。ただ、プライドだけでは営業職はつとまりません

 

意外とですが、同じ営業職に話を聞き取りに行くと素直に話してくれることがほとんどです。なぜなら、契約を取ってきたことを自慢したい気持ちもやはりあるからです。自分自身に置き換えてみるとすぐに理解できると思います。

 

同じ営業職に聞き取りをしたら、それを自分に素直に取り入れることで、私は営業成績が上がりました。

 

最初にお伝えしましたが、「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」です。

「聞き取る力」をぜひ持つようにしてみてください。

 

信頼される力

営業職において私が持っておくべき力で紹介する2つめは、信頼される力です。

 

お客様がサービスや品物を購入するときは、そのものの魅力もですが、誰から購入するかも大きな部分を占めています。

信頼される力で必要なことは、

  • 笑顔
  • 清潔感
  • しっかりとした言葉遣い
  • ボディーランゲージ
といったことです。

 

ごくごく普通のことですが、これがしっかりできている営業マンはあまりいません。

特に笑顔と清潔感は重要な要素です。

人は第一印象でその人がどういう人が決めつけてしまうことがほとんどです。営業職は初めて会うお客様が多数ですので、第一印象はできるだけ良いものにしたほうがもちろん良いでしょう。

 

「信頼される力」を普段から意識するようにしてみてください。

 

トーク力

営業職において私が持っておくべき力で紹介する3つめは、トーク力です。これは営業職をイメージしたときに誰もが思い浮かぶ言葉でしょう。

 

ただ、トーク力といっても話が上手いだけがトーク力ではありません。むしろ上手い話だけでは相手の信頼を得ることは難しいです。

 

私が思うトーク力とは、商品知識、それと「黙る」ことです。

商品知識は当たり前ですが、必須です。これが無いと、クーリングオフやクレームに繋がってしまいます。これは研修などで勉強することがほとんどですし、しばらく働いていれば自然と身に付くものでしょう。

 

ただ、商品知識以上に私が大事だと思うトーク力とは「黙る」ことです。これはかなり集中力と気を遣いますが、私の周りで成績の良い営業マンは、このトーク力を持っている人が多かったです。

 

もしあなたは、営業マンが突然黙り込んだら、沈黙をずっと続けることができるでしょうか?おそらく何かしら話をし出してしまうことになると思います。人間にとって沈黙は耐え難いものだからです。

 

「黙る」ことは相手から話を引き出すことができます。

私もこの「黙る」ということをし出したことで、営業成績は倍になったといっても過言でないくらい成績が安定するようになりました。

 

「トーク力」について一考してみる価値は非常にあると思います。

 

まとめ

今回お伝えしてきた、営業職をするときに持っておくべき3つの力についてまとめると、

  • 聞き取る力
  • 信頼される力
  • トーク力

この3つになります。

 

これらの3つの力は、私のように他の仕事に就いたときでも、活かしていくことが出来ます。

 

繰り返しになりますが、私も営業職はやっておくべき仕事だと経験からも思います。現在就職している方も、今後営業職への転職を考えている方も今回の記事を参考にしていただければ幸いに思います。



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