転職によって収入が上がる人と下る人の割合はどのくらいですか?

転職によって収入が上がる人と下る人の割合はどのくらいですか?

転職者全体で見ると半分以上、大体6割前後の人が、転職によって収入が上がっているようです。調査によっては全体の7割ほどの人が年収アップを実現していますから、何れにしても転職で収入が上がる人の方が多いことがわかります。

 

それ以外の人、つまり全体の4割から3割程度の人がみんな収入が下がったのかといえば、そうでもないようです。転職によって実際に収入が下がったのは全体の2割前後のようで、つまり、1割から2割程度の人は転職前も転職後も収入は変わらないというデータが出ているのです。

 

転職によって収入が上がるかどうかは、職種によってもその割合が変わってきます。設計やコンサルタント、エンジニア系は比較的年収が上がりやすい傾向があるようです。開発系や技術系などもその傾向がありますし、やはり特殊なスキルを備えながら転職した人は、収入がアップしやすいと考えられるでしょう。

 

年齢によってもこれは顕著で、20代後半で転職を実現させると、それがそのまま収入のアップに繋がる人が多いとのこと。30代前半でも転職によって収入を上げることは難しくありませんが、40代になると収入が増える人よりも、変わらないか減ってしまった人の割合の方が多くなるようです。

 

転職することによって収入アップを図ろうとする人は多いと思いますが、転職することでそれが実現すると単純に考えるのは控えた方がいいのかもしれません。

 

あなた自身の持つスキルや志望する業界、職種、そして年齢や転職のタイミングといった要素を見直し、それによって収入が上がるような転職ができるのか否かを判断する必要があるのでしょう。

 

割合的には収入アップを実現した人の方が多いのですが、「自分は少数派かもしれない」と少し臆病になることも大切なのかもしれません。また、収入以外の部分に転職の意義を見出すことができれば、結果がどうなっても納得のいく転職が実現できるのではないでしょうか。

 

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