転職の限界は何歳まで?

転職の限界は何歳まで?

転職限界年齢っていくつくらいですか? という疑問をかつての私も持ちました。しかしその頃は今みたいに知りたいことが瞬時に探せるネット環境などなかったので、そうした情報が載っている雑誌を探すのは一苦労でした。今では情報収集の環境が整っていますので、ここでは転職の年齢について話していきます。

 

限界を決めてはいけない

転職では35歳が限界、40代では求人すらないなどとあらゆる説がありますが、実際のところ年齢と転職は成功に関して言えばさほど問題ではありません。企業から見ると重要なのは転職者が「会社にどのような利益をもたらせるのか」という点に限ります。では利益を生み出す人物とはどのような人でしょう。

 

  

 

企業が欲しい人材

中高年層の魅力的な人材とはこれまでの豊富な経験とスキルを持っている方です。例えば、以前の会社で売上を120%UPさせたや顧客数を他の社員より2倍獲得した、などの実績です。また、事業を継続するために必要な資格保持者や難易度の高い資格も魅力的な人材と言えます。

 

若年層に負けない要素

これらのことは若年層には持ち合わせていない条件の人材となるので、もしライバルに20代がいる場合は有利な状況を作り出せています。
近年ではこれから育てる人材よりも即戦力を重視した採用に移り変わっています。若い応募者以上の採用メリットを打ち出していきましょう。

 

 


ポイント

  • 企業は年齢ではなく、スキルや経験を重視する
  • 若い応募者以上に貢献できること・メリットを伝える

 

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転職すること6回!今までの記録<50歳男性の投稿>

今は全然違って、あらゆる情報が瞬時に探せます(いい加減なものもたくさん出回ってはいますが)。しかし考えてみますと、私の場合、自分の転職活動そのものが大きな参考になるのではないかと、その頃を振り返って今思うのです。

 

私は20代と30代、そして40代と、いずれも2回ずつ(別に計算したわけではないのですが) 転職していて、最期は47歳のときです。大卒ですが、高卒後2年間の専門学校、それから一年の浪人生活を経てからの大学進学でしたから、卒業したときには既に25歳直前でした。

 

従って一般の人より3年ほど、社会へのスタートが遅れてしまいました。新卒採用のときには25歳になっていたのです。おまけに高校、専門学校、大学となんの関連性もないものでした。このようにマイナス評価を受けそうな材料ばかりです。それでも知る限りもっとも無茶な35歳転職限界説を12歳上回っての転職を実現できたのです。

 

コツは正社員採用を急がないこと。派遣から、アルバイトから、頑張ればいずれ正社員登用…の途も選択肢にいれることです。因みに私は、紹介予定派遣からの正社員組です。このように採用のハードルを下げてみることです。これで転職年齢を引き上げることができますから。

 

 

 

 

 

 



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