中高年の場合は、何歳ぐらいから転職が難しくなりますか?

中高年は何歳ぐらいから転職が難しくなる?

そもそも中高年の定義とは

中高年の定義ですが、特には何歳からとは決まっていません。ただ厚生労働省の資料では15〜24歳は青年期で、25〜44歳は壮年期で45〜64歳が中年期になっています。65歳以上が高年期なので、この資料からは45歳以上が中高年になります。

 

しかし求人などで記載されている中高年者歓迎とは一般的に30代の後半から40代や50代を指しています。60歳以上になれば、普通はシニア層のことを指します。そのため中高年の転職といっても30代の後半の方と、40代や50代の方で違いがあります。あくまで一般論から言えば、30代の後半から40代でも条件付で転職は可能です。

 

企業が求める、中高年の資質

条件とは企業が求める、中高年の資質の問題です。プロ野球で例えると外国人選手のような、助っ人に求められるような即戦力です。新人選手であれば3年ぐらいは時間掛けても養成しますが、外国人選手はいきなり成績を上げないとクビになります。

 

それと同じで、中高年の転職者に求められるのは即戦力です。それも職務能力だけでなく、交渉力であったり管理能力です。つまり成績を上るだけでなく、監督のようなマネージメント能力も要求されます。それだけ求められるものが高いのです。それが中高年の転職を、難しくしている要因です。

 

ただ、最近では中高年層の必要性が見直され、以前よりも40代、50代のニーズが増えてきています。下記のグラフはリクルートキャリアが人事担当者1000人にアンケートを行った結果ですが、ご覧のように企業が求める人材像にマッチするのであれば採用を検討する、という好意的な回答が7割を占めました。35歳転職限界説という噂ももはや過去の話となっています。

 

Q.40代・50代の採用を検討しますか?


引用元:リクナビNEXT

 

 

 

 

 



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