転職する時に特に注意する点とは?


 転職をする場合には、ターゲットとする業務や企業についての情報収集が大切です。面接では人事は初対面で企業の実情については、なかなか深い話はしませんので入社前の自分が描く業務や組織のイメージと、入社後のイメージにギャップがあります。できれば、現場や組織で働く従業員の話をきけるのが一番です。

 

 また、インターネット上でも社員の口コミや評価がでている企業もあります。ネット上で問いかければ、転職先の情報が得られる可能性もありますが、その情報源や情報の信憑性には精査する必要はあります。

 

 次に、企業規模と収益構造を把握しておく必要があります。企業規模が10人以下の組織ですと社長のパワハラや、社長や同僚と性格的にあわないと職場関係がストレスになるだけではなく、福利厚生などの待遇もないことが多いため、長期的に勤務しづらくなる可能性が多いのが実情です。

 

 大企業や上場企業であれば、複数の部門や課から成り立っているので、異動することもできますし、また福利厚生が充実しているため、長期的な視点でキャリアを構築できる可能性はあります。しかし、組織的に20代が多いサービス業や人材紹介業、IT企業などは上場していてもオーナー企業であることが多く、一部の役員層だけが厚遇されて従業員を使いすてのように安い給与水準で雇用するブラック企業が多いことも知っておいて損はないでしょう。

 

 これは、面接に行った際の、企業の顔ともいえる受付に生花が飾ってあるかのか否か、受付や面接官の対応からも少しは、企業の従業員に対する態度が理解できるでしょう。

 

 



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