中高年で再就職を考える場合、フランチャイズというのは正しい選択でしょうか?


 中高年以降で、リストラにあったりして、再就職を考える場合に、一念発起して起業やフランチャイズで新しい仕事に挑戦する方もおられます。特に、フランチャイズの場合には、営業のノウハウがある程度蓄積されているので、リスクが少なく、サラリーマン生活を長く続けてきた人にとっては魅力があるようですね。

 

 就職・転職以外の道を考える場合に、注目したいのは自己資本。独立して起業する場合なら当たり前ですし、フランチャイズのケースでもある程度の資金を用意しておかないと、経営が回りません。

 

 また、本部とフランチャイズの間で、様々なトラブルが発生することも、事前の情報として知っておくべきでしょう。フランチャイズの場合はゼロからの営業ではなく「テレビ、雑誌などのメディアで広告しているので、集客は簡単」といったようなメリットが描かれますが、その通りに物事が進むとは限りません。

 

 就職・転職、独立。どのケースでも、「冷静に自分の状況を見ることができているのか?」それを判断する必要があります。特に、「失業して、この●●にかけるしかない」といった追い詰めれれた精神状態である場合には、人間は自分に不利な要素を無視、あるいは過小評価してしまう傾向があります。
周囲の人間の意見を聞いてまわっても、自分のことなので、最終的には自分で判断するしかないのですが、できるだけ多くの情報を集めて、冷静な状態で判断をする必要があるでしょう。

 

 

 



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