中高年の転職事情は?

中高年の転職事情は?

今までの傾向

 2000年以降グローバル化の波やリーマンショックなどが起こり、企業はリストラや会社清算をせざるえない状況となりました。また、円高の影響で世界的に日本製品が売れなかったため外需に活路を見出せなかった企業では、人件費を抑えるために採用を控えました。ここ何年かは、新卒者ですら就職難の時代だったため年収が高い中高年の求人数は少なかったのが現状です。

 


統計元:厚生労働省 平成17年-平成26年 一般職業紹介状況より
縦軸単位:倍 グラフ数値は有効求人倍率の実数
最終更新日:平成26年07月07日

 

今後の展望

 アベノミクス効果で株価は40%まで上がり円安の恩恵のではじめ、輸出関連企業では業績が上向いてきていますが、それでも企業の70%はボーナスを上げても昇給は見送る傾向にあるようです。おそらく2014年の消費税8%後の様子をみてから企業は給与改定を検討するでしょう。

 

 よって、中高年の転職は、まだまだ厳しいと言わざるを得ないでしょう。
2014/08/01追記:最近の傾向では中高年の採用も増え始めています。

 

 

 

中高年の強みを存分に活かす!

 中高年は長年の熟練した技術や経験、人脈があり、また管理職としてチームを纏める統括経験もあるためキャリアが豊富です。中高年が転職を成功させるためには、自分の強みをアピールして、自分が持つスキルや経験を求める会社を探しだしてマッチさせる必要があります。そのためには、自分一人で情報収集するには限界があるため、転職求人サイトや転職エージェントなどを利用して効率よく転職活動を進めると良いでしょう。

 

 中高年に特化した求人を多く扱っているサイトもありますので登録しておき、求人サイトを効率的に利用するには、自分の強みをたくさん記載しておきます。経歴や資格、キャリアなどが多ければそれに見合う求人を紹介してくれます。

 

 まずは、これまでの経験や資格を書きだして、遠慮せずに少々強気で攻めていくことが大切です。

 

 

 



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