流通業界への再就職を目指すなら販売士認定試験


 再就職を目指す中高年は、できるだけ現職のキャリアを行かせる職を探すことが不可欠です。

 

 もしも流通業界への再就職を望むのであれば、「販売士検定試験」を受けてみるのも良いかもしれません。もちろん資格を持っているからと言って就職に直結するわけではありませんが、「販売士検定試験」は仕事上、必要となる知識が広範囲で出されるため、取得後の業務には大変役立つ試験です。

 

 「販売士検定試験」は商工会議所が主催しており合格者には「販売士」の称号が与えられます。創設40年の歴史を持ち、流通業界唯一の公的検定です。実践で役立つ販売知識が学べる検定として人気があります。
販売士検定試験には1級〜3級があります。

 

 3級の試験日程は7月と2月の年2回になります。筆記試験のみで合格率は50〜55%前後となります。しっかり勉強をすればそれほど難しくはありません。受験料は税込みで4,000円。会社によっては、販売社員には販売士3級以上の合格を義務付けたりしています。ただし、中高年が就職のために取得するのなら、3級では役不足かもしれません。できれば2級以上を目指してください。

 

 2級の試験日程は10月の年1回です。同じく筆記試験のみで合格率は45〜50%前後となります。店長レベルの問題が出され、3級よりも高度になりますが、しっかり勉強すれば合格可能なレベルです。マネージメント業務に必須の問題が出されます。受験料は税込みで5,500円。

 

 1級の試験日程は2月の年1回です。筆記試験と面接とがあります。合格率は20〜25%前後です。面接内容は経営者に求められる問題意識についてになるので現場を理解した経験者でなくては難しいようです。受験料は税込みで7,500円となります。

 

 少しでも再就職活動を有利に進めるため、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 



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