管理栄養士の資格とは?

 中高年の方でも頑張って管理栄養士の資格を取得して、病院や診療所や福祉施設に就職して栄養指導のプロとして活躍されている方がたくさんいます。管理栄養士の資格は厚生労働省が認める栄養の分野ではただひとつの国家資格で、いったん取得すれば病院や診療所だけでなく全国にある学校や福利厚生施設などで長く働くことができます。

 

 平成18年4月から導入された栄養管理実施加算により、病院では栄養アセスメント・プランニング・モニタリングなどを栄養指導のプロである管理栄養士が行うことで、入院の基本料として計算されるようになりました。そのため管理栄養士は栄養の専門家として入院の患者さんの食事や、栄養の管理を行うため高度な知識や技術が求められています。

 

 管理栄養士の受験資格ですが4年制の大学や専門学校などの管理栄養士施設を卒業していれば、年齢に関係なく試験を受けることができます。もしくは短期大学・専門学校・大学などの栄養士養成施設を卒業し、それぞれの学校に在学した期間と栄養士としての実務経験の合計が5年以上あれば受験できます。

 

 管理栄養士国家試験の試験科目は、社会と環境と健康・人体の構造と機能及び疾病の成り立ち・食べ物と健康・エ基礎栄養学・応用栄養学・栄養教育論・臨床栄養学・公衆栄養学・給食経営管理論です。平成25年の管理栄養士の試験は3月17日(日曜日)に行われましたが、例年3月に年に1度だけ北海道・宮城県・東京都・愛知県・大阪府・岡山県・福岡県・沖縄県で実施されています。

 

 受験には条件がありますが年齢制限はないので、中高年の方で栄養士の資格をもっているのなら、管理栄養士を取得して就職を目指しませんか?

 



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