定年後に独立することも夢でない建築士

定年後に独立することも夢でない建築士

 

 中高年の方のなかにも建築士の資格を取って建設会社や工務店や、不動産会社や住宅会社に就職したいと考えている方もいると思います。たしかに建築士の資格を持っていれば建設会社や、工務店などに就職することも難しくはないでしょう。ただ中高年の方にとっては、建築士の資格を取得するのはそんなに容易なことではありません。

 

建築士の資格ってどんな資格?

 

 まず建築士と言っても一級建築士・二級建築士・木造建築士の3つの資格があり、まずは中高年の方であれば二級建築士の資格を取得するのが妥当です

 

 一級建築士を目指すのは、二級建築士になってからでもいいと思います。また二級建築士の資格を取得すれば、木造建築士の仕事の領域まで行うことができます。

 

受験条件について

 

 二級建築士の受験資格ですが大学や、短大や高専の建築科を卒業していれば受験できます。もし建築科でなく土木科であれば、1年以上の実務経験が必要になります。

 

 高校の建築科や土木科を卒業されているのであれば、3年以上の実務経験が必要になります。そのほかの方の場合は、7年以上の実務経験が必要です。

 

試験内容について

 

 試験は学科試験が例年7月上旬で、設計製図試験が9月下旬に行われます。

 

 学科試験は全部で100問でマークシート方式ですが、制限時間は6時間なので1問を平均3分半で終わらせる必要があります。設計製図試験も制限時間は5時間ですが、こちらも時間内に課題の図面を書き終わらせないといけません。

 

勉強方法について

 

 二級建築士の勉強方法ですが過去問と、同じような問題が出題される傾向があります。そのため過去問集を書店が購入して、過去問対策を十分に行ってください。また設計製図試験の課題は事前に発表されるので、何回も繰り返し練習するしかありません。

 

 

中高年の方であれば定年後も建築士の資格を持っていれば独立したり、委託で設計や現場の管理業務を請け負うこともできます。

 

 



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