仕事探し中40代が読んだ、明日は我が身に成らないための結論

仕事探し中40代が読んだ、明日は我が身に成らないための結論

 

仕事探し中40代が読んだ、明日は我が身に成らないための結論

 

 仙台市内に、路上生活者が増えていることをご存知でしょうか?

 

 特に増加しているのが『東日本大震災関連の仕事探し』で他所からやって来た人たちです。彼らは路上生活者の約3割を占めていますが、震災関連の職にもあぶれ、路上生活者とならざるを得なかった人たちは一体どんな人達なのでしょうか?

 

路上生活者になった理由とは

 

 NPO法人「仙台夜回りグループ」が今年5月に実施した調査によると、震災関連の仕事探しに仙台に来たものの路上生活者となった人は50代が4人、30代、40代、60代がそれぞれ3人ずつの13人でした。路上生活が3カ月〜1年という長期に及んだ人が7人もおり、帰るに帰れない状況、貧困の定着化が心配されます。

 

 とても気になる路上生活者となった理由ですが、「震災で家が被災したため」などで近隣の被災地からやって来た人もいましたが、関東や関西から流れ来た人などは「失業したため」という回答が寄せています。彼らは人手不足である復興事業で職を得るために遠路はるばる仕事探しに来たのでしょう。しかし、復興現場でパワハラに合い退職を余儀なくされた人もおり、現状の厳しさがひしひしと伝わってきます。

 

 私のように仕事探し40代には身につまされる話です。40代を含む中高年が一度路上生活者になれば、履歴書に住所を書くことが出来ませんから、一般的な仕事に就くことは不可能だと思われます。ただでさえ仕事探しが難しい年齢に入り、住む家がある者でも転職先を確保することは至難の業。路上生活者となった彼らが仕事を得ることは難しいでしょう。明日は我が身、とならないためにも、仕事探しの条件を少し緩めてみようと思った転職活動中の中高年は私だけではないのでは?

 

 


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