中高年に朗報!厚労省が就職を支援

中高年に朗報!厚労省が就職を支援

 

中高年に朗報!厚労省が就職を支援

 

 2013年12月、厚生労働省は2014年度の「労働移動支援助成金」などの拡充に、330億円を計上したことを発表しました。これは、成熟産業から成長産業への労働者の移動を促すことが目的です。

 

 一方で、社員の雇用を維持した企業に支払う雇用調整助成金が、545億円と半分以下に絞られることを考えると、中高年のリストラが加速する懸念もあるのです。

 

将来キャリアアップを望める就職をしよう!

 

 それならば、厚生労働省の施策に則る形で転職を考えるのも、中高年の転職活動の進め方の一つかもしれません。わかりやすい例としては、製造業から介護業への転職です。

 

 製造業で中高年がリストラされることが増えていますが、介護業界は慢性的な人手不足で困っています。ホームヘルパー2級なら、時間も予算もかけずに資格取得が可能で、就職先に困ることもありません。

 

 中高年が介護業界に就職した後、実務経験を積んで、社会福祉士や介護福祉士、ケアマネジャーなどの資格を取得し、年収アップを目指すのも、レアケースではなくなってきています。このように、発想を転換することで、中高年が正社員として採用され、将来のキャリアアップを望める就職はあります。

 

 こうした情報は、求人サイトや転職エージェントに登録するだけでは得られませんので、ハローワークもフル活用することをおすすめします。

 

 同業種への転職にこだわると、不採用通知の山を築いたり、リストラ後の転職活動であればブランク機関が増えるだけですので、状況がどんどん不利になっていくだけです。中高年の就職が好調なのは、残念ながら都市部の一部に限っての話です。現実を見つめて、地に足のついた転職活動を進めましょう。

 

 



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