中高年の就職なら福岡県に注目

中高年の就職なら福岡県に注目

 

中高年の就職なら福岡県に注目

 

 景気回復の兆しが見える中で、中高年の就職はむしろ厳しさを増しています。特に地方都市はまだ本当の意味で、景気が回復したとは言えません。そんな中でも経済的にも大きく、飛躍しようとしているのが九州の福岡県です。

 

地方空港として最大規模の福岡空港

 

 実は福岡県にある福岡空港は国内線が25路線と、国際線が2013年4月に就航した初の欧州直行便となる、アムステルダム便を入れて19路線あります。これは地方空港としては最大規模で、乗降客数も羽田空港や成田空港に次いで、国内で3番目の規模を誇っています。

 

 しかし格安航空会社の進出で国内の航空会社の競争はさらに激しくなり、収益性の高い路線を求めて福岡空港への就航を次々と希望しているのです。

 

 ただ福岡空港の離着陸回数は円滑運航の目安である14.5万回を大幅に上回り、17万回を超えているのが現状です。そのため何とも勿体ないことですが航空会社が福岡への就航を希望しても、断っていることも多く折角の好機をみすみす逃しているのです。

 

 2019年には誘導路の複線化が完成しますが、それでも離着陸回数で4000回程度の増加しか見込めません。さらに現在の滑走路に平行して作られる、新滑走路の運用開始は早くても10年後の予定になっています。

 

 新関空会社では関西国際空港と大阪国際空港を運営する権利を売却して、1兆2000億円の負債の返済に充てるなど空港運営が苦戦している中で、福岡空港だけが独り勝ちをしている状態です。

 

 中高年の就職はこれまでと比べても、高い専門性やスキルが求められています。20代や30代と同じようなスキルや経験であれば、わざわざ中高年を採用しないで若い世代を採用するでしょう。

 

 しかし地方都市であって福岡のように空港がアジアのハブ空港になれば、人の動きや物流が変わってきて経済が大きく発展します。そうなれば当然ですが、中高年の就職にも影響を与えます。これからは中高年の就職も就職支援サイトで、福岡がキーワードになる時代が訪れるかもしれません。



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