求人票で「給与は能力と経験により応相談」という場合には

求人票で「給与は能力と経験により応相談」という場合には

 

 インターネットなどで求人票をみていると、「給与は能力と経験により応相談」と良く記載されています。給与が正式に決まり通知されるのは、会社によって異なりますが、一般的には内定が出てからの場合と、すでに最終面接あたりで人事はある程度の給与額を決めていることもあります。

 

給与の幅 

 そもそも、「能力と経験に応じて」と記載されているには採用したい人材に幅がある可能性があります。中途採用では、新卒とは異なり年齢や経験業界により全く異なってきます。

 

 また、前職給与を考慮する場合などでは、はっきりと明確な金額を掲載できないのが実情といえます。そこで、応募するにあたり給与額が気になる場合には、電話して事前に尋ねてみるのも良いでしょう。こうすることで、面接を重ね、円滑な関係が築けても、給与額で折り合わなかったなどのミスマッチが回避できるため、労力と時間が無駄にならなくて済みます。

 

 

 

給与レンジを調べる 

 また、最近の転職サイトには、求人票の中にモデル年収例などが掲載されていますし、上場企業では、四季報などに社員の平均年収が公開されています。これらの給与レンジ情報を参考にして、応募する企業の給与レンジと自分の年齢、キャリアに当てはめてある程度の金額を算定してみるのも良いでしょう。

 

 

 

結論 

 中高年はこれまでのキャリアや経験から、どうしても年収が高くなります。給与については、前職考慮してもらうことがベストではあります。

 

 しかし、あまりにも応募できる求人が少ないために、応募する企業の求人が給与は能力と経験により応相談と記載している企業は、ブラックやグレー企業である可能性も高いため、応募する場合には、しっかりと会社を調べてから応募することをお勧めします。

 



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