企業研究の必要性

中高年こそ企業研究を徹底しよう!

中高年こそ企業研究を徹底しよう!

 中高年が就職活動をスタートさせるとき、キャリアの棚卸しと自己分析は行うのに、企業研究がおざなりというひとが、案外多いようです。

 

 自分のキャリアと実績に自信のあるひとほど、そうした傾向が顕著なようですが、本当に実力があるのなら、ヘッドハンティングされているはずです。就職希望者として応募する時点で、そのひとの価値を決めるのは企業になります。

 

 だからこそ、きちんと企業研究を行い、中高年の採用が何を補うためのものなのか、どんな人材を採用したいと考えているのかを、きちんとリサーチして応募することで、書類選考の通過率をあげることができるのです。

 

 自分が培ってきたスキルやノウハウを、応募企業でどのように活かせると考えているのか、募集している職務だけでなく、組織の中でどうした役割を担えると考えているのかを、企業が求めるニーズに合わせる形でアピールできることが、ライバルに差をつけるためには不可欠です。

 

 自分に社風が合っているのかだけでなく、企業のニーズに自分がマッチするのかという視点でも、企業研究を行ってみてください。それが、入社後のミスマッチを防ぐことにもつながるはずです。

 

 

企業の体質や業務内容も研究対象に

 そもそも、企業研究をしなければ企業の体質を見極めることができません。企業の体質を見極められなければ、ブラック企業に入社してしまう可能性も否定はできないでしょう。

 

 中高年でも、今回就職活動をしようと考えている人は、社会人経験が必ずしも深い人とは限らないはず。そうなると、なおさらブラック企業に入社しないために入念に企業研究をしておく必要が出てきます。

 

 どのような事業を手がけている企業なのか、社員はどのような業務を担っているのか、取引先企業は?沿革は?業績は?こうしたことを調査し、後悔のない就職活動を展開させましょう。

 

 

企業研究の方法は?

 求人情報を細かくチェックする、企業の公式サイトをチェックする。これが今すぐできる企業研究の方法。
 インターネットを使える環境にあるのであれば、業界内でのその企業の評判や、実際に勤めていた人の声も簡単に調べることができるでしょう。

 

 実際に企業に赴くという方法もあります。直接現場を見ることほど価値のある企業研究の方法はありません。会社見学が可能か尋ねてみたり、あるいはとりあえず応募し、面接時などに社内の見学をさせてもらうというやり方も考えられるでしょう。

 

 こうした方法をいくつも重ね合せることも重要です。一つの情報源のみを信じ込まないことこそ、その企業の真実に辿り着く有効な方法なのです。
 それを心得た上で企業研究を進めていくようにしてください。

 

 



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